名倉F●ckers 〜幽体離脱夢精奇譚〜★☆★ 幽体離脱や明晰夢で欲望叶えようぜ ★☆★
体外離脱(幽体離脱)法、夢見法、イメージトレーニング、離脱日記、夢日記、名倉(離脱後の世界)の探究、双子(体外離脱誘導サウンド)等の離脱補助アイテムの開発
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夢の中で一方通行になっていた
俺は夢の中で一方通行と同じ能力を当たり前のように身に付けていた
もちろん夢だという自覚なし 街中でヤンキーに絡まれまくるも相手が勝手に自爆していく ちなみに俺の体の周りを薄い膜(卵の薄皮くらい)が覆っていて そこに外から物が触れると勝手に反射された 触れたものの衝撃は一切伝わってこないが どんな質感の物が触れたのかは知覚できた 途中で何十人かに襲われつつも大して気にせず俺は家に帰った 家に入ると、玄関入ってすぐのところにダンボールが山積みされていた それは俺の夢を叶えるための資料なのだった 中には2次元3次元問わず、古今東西の美少女の資料が詰まっていた そう、俺の夢は美少女ミュージアムを作ることだった (詳しい内容については後で書く) 俺は両手をかざし、資料をスキャンし始めた すると、脳裏に「<breast>few</breast>」だとか「<eyes>red,green</eyes>」 だとか「<hair>blue</hair>」だとか、様々なキャラの特徴が タグで囲まれた形式で何千何万も平行で右から左に流れていった もちろん、ほとんど何が何だか分からなかった ちなみに脳裏を文字が駆け巡っている間は反射が解除されているのがなんとなく分かった その作業をずっとしていたら突然ドアが開いた 「○○だな?お前を人間倫理なんたらかんたら規定法違反の現行犯で処罰する」 ロボコップのような格好をした男が押し入ってきた 俺は資料から手を離そうとしたが、資料が手に吸い付いて離れない 俺は腕をつかまれた 次の瞬間、俺は赤い岩山の断崖絶壁のわずかな足場の上に立っていた 手には資料が吸い付いたままでスキャン中の状態だった 下を見たら4,50m程はありそうだ 上を見たら10数mほどの頭上に今にも崩れて落ちてきそうな岩がぐらぐら揺れていた で、案の定落ちてきたのでとっさに飛び降りた 落ちていく途中で、早くスキャンを解除しなければと焦ったが 数秒後に俺は地面に激突し、倒れて頭を打ち付けた 目が見えなくなって、頭から生暖かいぬるぬるしたものが流れているのが分かった 全く痛くは無かったが、このままだと死んでしまうということは実感できた 頭を抑えようと手を動かそうとするが全く動かない そしてだんだんと意識が遠のいていった 気づくと俺はベッドで寝ていた ここは病院か?俺は生きているのか?と思いつつ、飛び起きて目を開けた リアル自室だった 一瞬、何がなんだか理解できなかったが、数秒後に夢だったということに気づいた 気づいてすぐに、夢の中に戻るべく目を瞑ってコンティニュー開始した 続く この記事のトラックバックURL
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