名倉F●ckers ~幽体離脱夢精奇譚~

★☆★ 幽体離脱や明晰夢で欲望叶えようぜ ★☆★ 体外離脱(幽体離脱)法、夢見法、イメージトレーニング、離脱日記、夢日記、名倉(離脱後の世界)の探究、双子(体外離脱誘導サウンド)等の離脱補助アイテムの開発

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設定が混ざっている雛苺(?)

雛苺が倒れたところから
プシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

突然、テレビの砂嵐のノイズを柔らかくした感じの音が鳴り響き
床に半径30~40cmの蛍光青の六芒星が出現した
そして六芒星が白く輝くとともに中からホログラムのような
柏葉巴が出てきた

巴「かわいそうに、この子はあの男の魂の呪縛に逆らえずに…」
俺「あの男?」
巴「見て」

巴が窓を指差す

外ではツタが猛烈な勢いで成長してベランダの手すりなどに絡まりつつ
家を覆い尽くそうとしていた

巴「恐れていたことが起こったわ、抵抗する力が無いんじゃあないかと思っていたの
 このままではこの子のスタンドは暴走し続け、いずれは…」
俺「あのー、設定が混ざっていませんか?」
巴「助ける方法はただ一つ、40日以内に奴を見つけ出して倒すしか…」
俺「もしもーし、トゥモエさん?」
巴「この家もこのままじゃ、ツタに飲み込まれる」
俺「このツタを攻撃したら雛苺にダメージが行くんだよね?」
巴「それは大丈夫、植物を急成長させる能力であって、
植物自体は雛苺とは直接関係無いの」
俺「ふーん」
巴「雛苺をどうかお願い」

そう言うと、巴は消えた

俺はとりあえず雛苺を片手で抱えあげた
雛苺の身体からはうっすらとミルクのような甘い香りが漂っていた

ガシャーン

直後に窓ガラスを破ってツタが侵入してきた
近くにあった椅子を持って払いのけようとするも
ツタに両手足掴まれてしまった

そして必死に雛苺を抱きかかえていたが
抵抗虚しく雛苺をツタに奪い取られてしまった

俺「雛苺ぉぉぉぉーーーーーーー」

俺は両手足を左右から引っ張られて身動きが取れず
このままでは雛苺が目の前でツタに連れ去られてしまう

俺「うぉぉぉぉぉぉぉぉ」

駄目だ、叫びつつ気合入れて引きちぎろうとしたが
全く歯が立たない

そうだ、最近のジョジョといえば黄金の回転だ

俺はツタを巻き取るようにねじり切るように腕を回した
初めは少ししか動かなかったが、徐々にその半径が大きくなっていく

ツタがかなりねじれたところでツタを握り締めた
すると、あっさり緑汁を出しつつ潰れた
俺は両足のツタも握りつぶして雛苺を連れ去ろうとするツタを追った

行く手を別のツタが邪魔したが、難なく握りつぶせた
そして雛苺を抱えて逃げていたツタを握りつぶして
雛苺を取り戻した

すると、周りのツタがすべてシオシオになって枯れていった

雛苺「うにゅ~……」

雛苺が目をこすりながら欠伸をしていた

雛苺「おはようなの~」
俺「おはよう」
雛苺「あっ、巴なのー」

道の先に巴がいた
雛苺が俺の腕から飛び降りた

巴「雛苺と遊んでくれてどうもありがとう」
俺「えっ、あそ…えっ?」
雛苺「楽しかったのー」
俺「いや、あの、エジプトにいる吸血鬼を倒しに行くという話しは…」

巴と雛苺が顔を見合わせている

巴「それじゃ」
雛苺「バイバイなのー」

二人が水溜りの中に入っていった

俺「ちょっと待ったー」

二人を追おうとした所で目が覚めた
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コメント
この記事へのコメント
遅かったじゃねえか!!
仕事が忙しいのか!?
ごくろう
2008/12/05(金) 07:49:46 | URL | 名無しのリダンツァ #-[ 編集]
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