名倉F●ckers ~幽体離脱夢精奇譚~

★☆★ 幽体離脱や明晰夢で欲望叶えようぜ ★☆★ 体外離脱(幽体離脱)法、夢見法、イメージトレーニング、離脱日記、夢日記、名倉(離脱後の世界)の探究、双子(体外離脱誘導サウンド)等の離脱補助アイテムの開発

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肝試しには時期的にちょっと遅い気がするが
俺は夜の小学校の玄関前にいて、校庭をボーっと眺めていた
すると二宮金次郎の像の足元から女の子が生えてきてこちらへ走ってきた

女の子「お待たせしちゃったわね、さあ行きましょ」
俺「…」
このときはまだ、俺の自我はほとんど無かった

俺は女の子と手をつなぎ、校舎の中に入った
廊下を歩いていると水槽があった
水は緑色に濁り、オレンジのマリモのような物が浮かんでいた

その横を通り、しばらく進んで廊下の曲がり角に近づくと
白装束に長い髪で濃紫色の肌をしていて、右手に包丁を持った女が現れた

女の子「ここは任せたわ」

女の子が俺の後ろに隠れて俺を後ろから押した

俺「……え?え?ちょwww待ったwwwww」

危機に瀕して俺の自我が復活した
といってもどうしてこんな状況になってるのか分からず軽くパニクった
しかし、包丁女はそんなことお構いなしに近づいてくる
そして左手の包丁を振りかぶった

俺「白刃ど…ギャー」

右手の平にブッスリ包丁が刺さった
そして血がブシュっと勢いよく飛び出した
それは、大成長して張り詰めているニキビの芯を上手に搾り出して
中身が勢いよく飛び出きった時のような、ある意味爽快感溢れる出血だった
しかし、見た目ほどは痛くは無かった

俺は冷静になって自分の手を溶かして包丁を透過させた
そしてそのまま相手の左手を掴んで下に引っ張った
相手は暴れたが、俺は床に倒れこんで一旦床と同化してから
相手だけを床に埋め込んだ

女の子「手慣れてる…」
俺「まーね」
女の子「これなら忘れ物を…」
俺「忘れ物?そんなの明日取りに来れば…」
女の子「昼には取りに来れない…」
俺「なんだかよく分からんが…?」
女の子「お願い一緒に来て」
俺「もちろん」

面白そうだし、何より女の子がかわいかったので快諾

曲がり角の先には音楽室があった
中に入って電気をつけるが、誰もいない

女の子「あった」
俺「ん、何が?」
女の子「これよこれ、リコーダー」

なぜか慣れない手つきでリコーダーの穴を塞いで吹いていたが
ちゃんとした音は出ていない

女の子「意外と難しいわね」

女の子がリコーダーを脇にしまった
(カバンも何も持っていないのだが、しまうような素振りで消えた)

女の子「さっ、次行くわよ次」
俺「次があんのか、次はどこ?」
女の子「とりあえずそこの階段を上りましょう」
俺.o0(とりあえず…?)

階段を上って廊下を歩いていると遠くから天井を何かが走ってきた
女の子が俺の左腕にしがみつく
俺は女の子の背中を右手でなでながら壁と同化
走ってきた、膝から下の両足をやり過ごしてから壁の外に出た

女の子「かっこいい」
俺「いやーそれほどでも」
女の子「あっ、そこの教室はいろっと」

~続く~
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コメント
この記事へのコメント
ニキビを思い出して少し気持ち悪く
wktk
2008/09/04(木) 00:47:37 | URL | 名無しのリダンツァ #-[ 編集]
ビキニって読んでた
2008/09/04(木) 05:20:01 | URL | 名無しのリダンツァ #-[ 編集]
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