名倉F●ckers ~幽体離脱夢精奇譚~

★☆★ 幽体離脱や明晰夢で欲望叶えようぜ ★☆★ 体外離脱(幽体離脱)法、夢見法、イメージトレーニング、離脱日記、夢日記、名倉(離脱後の世界)の探究、双子(体外離脱誘導サウンド)等の離脱補助アイテムの開発

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久しぶりに双子使いながら、徘徊法したんだが
全然意識が落ちなくてそれでも徘徊法続けてたら
なんか凄い状態になった

リアル体の意識がハッキリしているのに
徘徊法の妄想がリアルになって(ここまではたまにある)
さらに徘徊法をしている俺の中の俺に妄想が湧いてきた

仮想PCの中でさらに仮想PCを立ち上げているような
イメージ的にはこんな感じ
俺.oO( 俺.oO( 妄想 ) )
徘徊法がリアルになってからエロ画像(2次元・3次元問わず)が
ひっきりなしに浮かんでくるようになった
たぶんこのまま離脱できるなと感じつつ、徘徊法を続けた

1階の洗面所へ行くと、鏡がプルプル震えながら
徐々に膨らんでいった

なんだこりゃ?と思いつつ眺めていると
いきなり窓ガラスをぶち破って、真紅が飛び込んできて
鏡を杖で滅多打ちにして破壊した
そして杖を俺に向けた
俺は両手を挙げた

真紅「…敵ではないようね」

真紅が杖を降ろした

真紅「ちょうどいいわ、お前、この町を案内しなさい」
俺「はい、喜んで」
真紅「いい返事ね」

玄関のドアを開けると外は昼間だった
どこへ行こうかな、と考えながら歩いたが
通勤経路から外れる方向の先の景色がおぼろげになっていたので
とりあえず会社に向かうことに

道路を渡ろうとしたら途中でトラックにクラクションを鳴らされた
すると、すかさず真紅が杖でトラックをはるか彼方へかっ飛ばした

真紅「無礼な車ね」
俺「ナイスショット!」
真紅「当然なのだわ」

しばらく歩いて最寄の地下鉄の駅へ

真紅「この建物は何?」
俺「地下鉄です」
真紅「ふーん?」

中へ入ってホームへ
ちなみに真紅は改札をフワッと飛び越えてた

ホームに着くとすぐに電車が来た
そして電車が近づく音と風に過剰反応する真紅
物凄い暴風を食らっているかのようなオーバーリアクションだった

真紅「誰?名乗りなさい」

手のひらに薔薇の花びらを出して構えているので、とめに入る

俺「いや、電車です。乗り物が来るんです。」

電車がホームに入ってきた

真紅「全く、人間のやることは紛らわしいのだわ」
俺「…」

電車に乗った
中は混んでいる訳でもないが、座席は埋まっていた

真紅「全く…誰もレディに席を譲ろうとは考えないの?」

そう呟くと一枚の花びらを出して、フーっと吹いた
花びらは座っていた青年の額の中へ

青年「どうぞ」
真紅「それでいいのだわ」

何故か座らずに席を見ている真紅

俺「座らないの?」
真紅「お前、ここに座りなさい」

言われるままに座る俺

真紅「抱っこしてちょーだい」

やったー、幸せだ!幸せすぐる!
めっちゃドキドキしつつ、真紅を抱え上げる
軽い、軽すぎる、フワッとしたぬいぐるみくらいの軽さ
服の肌触りもいい、下に着ている下着の感触もうっすらと伝わってくる
そして何といっても美しい、間近で見たらさらに美しい

俺「チューしてい…グベッ」
真紅「人間の男ってホントーに下劣だわ」

首が正面から120度回る勢いで杖でぶん殴られた
ちょっと怒っている顔も魅力的だ
その後、真紅はしばらく窓を見ていた

俺「何か見える?」
真紅「何も」

またしばらくして、人が大量に乗ってきた

真紅「窮屈だわ、どうにかしなさい」
俺「どうにかって言われてもどうしようもない」
真紅「どうにかするのが家来の勤めでしょ」

真紅はかなり不機嫌になって、暑いだの、狭いだの
ずっと文句を言っている

真紅「あの機械が風を送っているのね」
俺「ん?」

真紅は指先から花びらを出して天井に飛ばした
すると車内のクーラーの風がかなり激しくなった

真紅「これで少しは快適になるのだわ」
俺「…って、凍ってますけど」

あまりの激しさにクーラーの真下の人達が凍り始めた

真紅「安心しなさい、私が降りるときに元に戻すから
 この真紅のやることに抜かりは無いのだわ」
俺「まあいいか」

そうこうしてるうちに会社の最寄り駅に着いた

俺「ここで降りるぞ」

真紅が指をパチンと鳴らすと、氷漬けの人達が解凍されて動き出した

電車から降りると、真紅が腕から飛び降りた
電車からほとんどの人が降りたのでホームはかなり混雑していた

真紅「何なの?この人ごみは!」

真紅が大量の花びらを出して群衆に浴びせかけた
すると、群集がガラスで塗り固められたような状態になった
真紅が固められた群集の頭上に飛び乗った

真紅「早く来なさい」

俺も飛び乗る
床が底上げされたような状態になっていて天井が低いので
立って歩けなかった
改札を越えたところで、真紅は群衆を元に戻していた

その後、特に何事も無く会社に着いた

真紅「何の変哲も無い場所ね、ヤマもオチも無いのだわ」

と、駄目だしされたところでフェードアウトした
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コメント
この記事へのコメント
まったく!うらやましい奴め!!
2008/08/04(月) 17:16:47 | URL | 名無しのリダンツァ #-[ 編集]
会社員でもリダンツァーウラヤマシス
2008/08/04(月) 23:52:07 | URL | 名無しのリダンツァ #-[ 編集]
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