名倉F●ckers ~幽体離脱夢精奇譚~

★☆★ 幽体離脱や明晰夢で欲望叶えようぜ ★☆★ 体外離脱(幽体離脱)法、夢見法、イメージトレーニング、離脱日記、夢日記、名倉(離脱後の世界)の探究、双子(体外離脱誘導サウンド)等の離脱補助アイテムの開発

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明晰夢フラグをへし折ってしまったわけだが
脳内麻薬出まくった
1,2階が吹き抜けの図書館で1階から2階へ
ひょいっとジャンプしたんだ
まあちょっと清々しいいい気分だった
司書のおばちゃんがびっくりした顔で見ていた

(…って、あれ?俺なんでこんなジャンプ力あんの?おかしくね?)

(…もしかして、俺の頭がついにぶっ壊れたのか?)

(そうだ!そうに違いない!
俺は気分良くジャンプして飛び越えたつもりになってるが
実際には必死によじ登ってたのかも
周りの人もジャンプ力に驚いていたんではなく
おかしな行動を取ったことに驚いているんだ
そう考えれば辻褄が合う)

と見事に明晰夢フラグをへし折ってしまった

(どうすればいい?
このままアイキャンフライやってしまったら
取り返しがつかない気がする…)

俺は恐怖を感じながら周りを見回した

(あわわ、人が空を歩いてる…)

1階と2階をつなぐ階段が無いのだが
人々が空中を歩いて1階と2階を行き来してた

(いや、良く考えろ、俺は今頭がおかしくなっているんだ
あそこには見えない階段があるのかも…)

何となくその階段を認識できれば真人間に戻れる気がした
とりあえず見えない階段の前に立つ
どうみても床があるようには見えない
そこへ一歩を踏み出すことに凄い恐怖を感じた

(ここで真人間に戻らなかったらどうせすぐに事故って死ぬ
2階から落ちたくらいじゃ怪我はしても大丈夫だ
これが真人間に戻る最初で最後のチャンスかもしれないぞ)

俺は必死に自分に言い聞かせた
そして恐る恐る一歩を踏み出した
見えない床に足がついた瞬間、火花のようなきらめきが発生し
水晶のような透明の階段が出現した
そしてすぐに通常の階段へと姿を変えていった

このとき本気で嬉しかった
自分を信じて一歩踏み出したのがうまくいったのと
真人間になったという実感で脳内麻薬出まくりだった

俺「やったーーーーーーーーーー」
司書「と、図書館では静かにしてください」
俺「あ、サーセン、すぐ出て行きますんで」

外を歩いても当たり前の景色がバラ色のように感じられた
当たり前のものを当たり前のように感受するって
実は凄いことなんだよ
いや、本気でそう思った

ここで感動しまくって脳が麻痺してしまったせいか
帰りの電車で銃撃戦に遭遇しても何だか不感症状態で
(あー、邪魔だなー、やるならよそでやれよ。全く迷惑な)
ってな感じで流してた
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コメント
この記事へのコメント
不自然が自然に
それが明晰夢クオリティ
2008/04/10(木) 22:57:42 | URL | 名無しのリダンツァ #-[ 編集]
逆にいつもの話よりこっちの方が面白いという
2008/04/11(金) 00:45:03 | URL | 名無しのリダンツァ #-[ 編集]
確かに、夢と気づいてしまうと恐怖や焦燥感をあまり感じなくなってしまうし
つまらなそうだと感じたら夢ストーリーぶち壊して欲望全開行動に移るし
フェードアウトとの戦いが始まってしまうしなぁ
2008/04/11(金) 19:13:23 | URL | 双子finder #-[ 編集]
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