名倉F●ckers ~幽体離脱夢精奇譚~

★☆★ 幽体離脱や明晰夢で欲望叶えようぜ ★☆★ 体外離脱(幽体離脱)法、夢見法、イメージトレーニング、離脱日記、夢日記、名倉(離脱後の世界)の探究、双子(体外離脱誘導サウンド)等の離脱補助アイテムの開発

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徘徊法リアル触覚状態で家の外へ出て
ひたすら徘徊してたらようやく視界発現
出た先は夜で、辺り一面瓦礫が散乱していて
生ぬるい空気に覆われていた
そして月も星も無いのにぼんやり薄明るかった
ちょうど、ターミネーターの最初のシーンのような雰囲気

少し歩くと禿げたおっさんが話しかけてきた

おっさん「魔界の一丁目にようこそ」
俺「まかいー?いっちょうめー?」
おっさん「ここまで辿り着いたことは賞賛に値する」
俺「いや、勝手に飛ばされてきたみたいなんだけど」
おっさん「だが、丸腰とはいささか魔界をなめすぎじゃないかね?」
俺「聞いちゃいねえ…、それにおっさんも丸腰じゃねえか」
おっさん「まずは装備を整えることだ
 ここでは表の世界の常識は通用しない」
俺「だから、どこで整えるんだよ?町はどこ?」
おっさん「それでは健闘を祈る」

おっさんは身振り手振りを加えながら喋っていたが
喋り終えた後はボーっと突っ立ってた

俺「コラ、おっさん」
おっさん「魔界の一丁目に…」

おっさんをノックしたらまた始まったので無視して先に進む
少し歩くと廃墟となった巨大な建物が見えてきた
そしてその入り口には斧と盾装備の身長4~5m程の
二足歩行ドラゴンが陣取っていた
正直全く勝てる気がしない

とりあえず建物の左側に回り込み、遠巻きに様子を伺った
ドラゴンの足元の瓦礫から斧の柄の部分が出ているのを発見
何とか注意を引き付けられないかと建物の裏手に回ると
ブレーカーを発見、早速レバーを降ろして入り口へ走った

ドラゴンは建物内に入って行ったようだ
よっしゃあ、斧ゲットーーーーーーー
と思って瓦礫から柄を引き出したら斧ではなかった
柄の先についてたのは丸い刃
ピザを切る時に使う道具だった
柄は2mくらいで刃は直径10cmくらい

ちょっと不満を感じながらもドラゴンが戻ってくる前に退散
しばらく走ってると、1~20cmの白い毛玉の大群に囲まれた
ケサランパサラン?と思いつつ、眺めていると飛び掛ってきた

毛玉の体当たりをかわしつつ、ピザ切り器で応戦
だが、ピザ切り器は全く役に立たなかった
刃の部分を上手くヒットさせてもスルっと回転して切れない
仕方ないので柄で殴りつけた

だが5匹ほど片付けたところで1匹にまとわりつかれた
それを機に一斉に毛玉が飛び掛ってきて
痛くもなんとも無いが、払っても払っても払いきれず
全身毛玉状態になったと思ったらフェードアウトした
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